音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
前の答弁で申し訳ないんですが、平成27年のときの答弁にありました、今後も各種施策を取り組み、固定資産税の増収を図るとのことでしたが、28年以降の新たな取組を何がなされたかを伺いたいと思います。
前の答弁で申し訳ないんですが、平成27年のときの答弁にありました、今後も各種施策を取り組み、固定資産税の増収を図るとのことでしたが、28年以降の新たな取組を何がなされたかを伺いたいと思います。
ただ、先日課長のほうからも御説明させていただいておりますけれども、令和3年度の国税、それから地方税ともに国の経済対策などによりまして予想を上回る増収となったと。国におきまして余剰財源が生まれましたので、その一部を普通交付税として地方に配分することとなりました。
特に、ばんえい競馬会計では、近年の売上アップ要因として、巣籠もり需要を背景としたインターネット販売の増加を後押しするナイター開催の定着や、中央競馬と地方競馬の馬券発売による手数料の増収、さらに積極的な情報提供によるファンの獲得増など、ばんえい競馬にとって追い風となる施策を積み重ねた結果だと思います。目標であった一般会計への繰入れも実現いたしました。
特に、ばんえい競馬会計では、近年の売上アップ要因として、巣籠もり需要を背景としたインターネット販売の増加を後押しするナイター開催の定着や、中央競馬と地方競馬の馬券発売による手数料の増収、さらに積極的な情報提供によるファンの獲得増など、ばんえい競馬にとって追い風となる施策を積み重ねた結果だと思います。目標であった一般会計への繰入れも実現いたしました。
収入につきましては、第1款水道事業収益は最終予算額5億9,500万9,000円に対しまして決算額は5億9,507万967円となり、6万1,967円の増収となったところでございます。 収入の内訳といたしましては、第1項の営業収益の決算額が5億4,616万7,508円で、予算額に対しまして45万1,508円の増収となったところでございます。
なお、昨年度北海道が実施しました畑地かんがい推進モデル圃場設置事業の調査結果によりますと、湛水による作物の収量の増加がナガイモで28%、秋まき小麦で22%、てん菜で35%となっておりまして、それぞれ増収の効果が確認されております。 以上です。 ○有城正憲議長 佐々木議員。
なお、昨年度北海道が実施しました畑地かんがい推進モデル圃場設置事業の調査結果によりますと、湛水による作物の収量の増加がナガイモで28%、秋まき小麦で22%、てん菜で35%となっておりまして、それぞれ増収の効果が確認されております。 以上です。 ○有城正憲議長 佐々木議員。
ここ数年、地域の人口減少や新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、入院収益や外来収益などの医業収益が減少していますが、国からの交付金や北海道、一般会計からの新型コロナウイルス感染症対策に対する補助金などで増収しています。 そのような状況下、平成29年に策定した新留萌市立病院改革プランは、計画期間を過ぎていますが、プランの検証を踏まえた新たな取組をお聞きします。
なお、この条項を使うに当たって、いろいろ実務提要など本があるのですけれども、そちらの中身で、この内容としては地方公共団体の利益の増収につながると、合理的に判断される場合というものがございまして、こちらを適用しているところでございます。 以上です。 ○議長(中井光幸君) 8番新関一夫君。
初めに、収益的収入及び支出でございますが、1ページの中段、病院事業収益につきましては、決算額64億2,814万円で、前年度から1億2,394万7,000円の増収となったところでございます。
以上のことから、入院、外来収益合計で、昨年度と比較いたしますと2億691万6,000円の増となり、率にして5.7%の増収となったところでございます。
ただ、令和3年中に関しては回復傾向だった部分がありますので、その部分で、それと併せて決算の見込み等を見た中で、その分増収するだろうということで計算しております。 以上です。
はじめに歳入についてでありますが、町税につきましては、個人住民税で農業所得等の伸びによる増収が見込まれ、固定資産税で、感染症の影響を受けた中小企業等に対する軽減措置が終了することから、3億5,087万円の増と見込んでおります。 地方消費税交付金につきましては、前年度決算見込額に対し、地方財政計画上の伸び率を勘案し、1億1,800万円の増と見込んでおります。
また、今後の税収の見通しでありますが、令和4年度の市税歳入は、令和3年度の決算見込みや、固定資産税の軽減措置終了など税制改正の影響等を踏まえ、増収を見込んだところでございます。 しかし、厳しい経済情勢が続けば、個人の所得環境や企業業績等の悪化につながり、将来の市税歳入に影響を及ぼす可能性もありますことから、楽観できる状況にはないものと考えております。
こうした状況の中で、本町の主要な一般財源であります町税につきましては、個人住民税で農業所得などの伸びによる増収が見込まれるとともに、固定資産税では、感染症の影響を受けた中小企業などに対する軽減措置が終了することから、前年度比7.2%増の52億691万5千円を計上したところであります。
2018年から4年間、十勝の農業生産額は2018年の3,320億円から3,549億円、3,456億円、さらに昨年は3,735億円と増収しております。そのようなことからも、今年は豊作の年であると私は思います。 しかし、豊作であっても近年は燃料をはじめとする石油製品の高騰により所得は増えることにはならないかと思います。そう思いながら豊穣の秋になることを期待しながら質問に入りたいと思います。
2018年から4年間、十勝の農業生産額は2018年の3,320億円から3,549億円、3,456億円、さらに昨年は3,735億円と増収しております。そのようなことからも、今年は豊作の年であると私は思います。 しかし、豊作であっても近年は燃料をはじめとする石油製品の高騰により所得は増えることにはならないかと思います。そう思いながら豊穣の秋になることを期待しながら質問に入りたいと思います。
一方で、大規模なイベントの開催等により大幅に利用料金が増収した場合、また自動販売機の利益の一定割合につきましては、市民サービスの向上などのために還元する制度を平成29年度から実施してございます。 具体的な還元の方法につきましては、現金納付を原則としつつ、指定管理者から別途提案がある場合につきましては、市との協議により内容を決定することとしてございます。 以上でございます。
一方で、大規模なイベントの開催等により大幅に利用料金が増収した場合、また自動販売機の利益の一定割合につきましては、市民サービスの向上などのために還元する制度を平成29年度から実施してございます。 具体的な還元の方法につきましては、現金納付を原則としつつ、指定管理者から別途提案がある場合につきましては、市との協議により内容を決定することとしてございます。 以上でございます。
ほかのサイトにおける寄附金獲得に向けた、検索効果を高める広告等を中心に、年末に向け対策を講じていることから、昨年度の上半期の伸びに対し、約10%の増収を目標に、戦略的な取組を行おうと考えているところでございます。 金額の内訳については資料のとおりでございます。 また、併せて歳入についても、歳出と同額を寄附金として補正するものであります。 次に、2ページをお開きください。